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2021.07.12
日本アマチュアゴルフ2021 予選ラウンド-①
アマチュアナンバーワンプレーヤーを決する「第105 回日本アマチュアゴルフ選手権競技」は6月29日㈫から4日間、茨城県坂東市の大利根カントリークラブ西コース(7,121yard・Par72)で141人が出場して行われ、最終ラウンドが降雨によるコースコンディション不良のため中止が決定され、第3ラウンド(54ホール)でゲームは成立。
19人が臨んだ九州関係は日大2年の出利葉太一郎(筑紫ケ丘GC)が自己最高の単独2位、日章学園高2年の古川創大(フェニックスCC)と東北福祉大4年の宮城慎太郎が来年のシードが濃厚となる4位タイに食い込み、福井工大1年の高宮千聖(芦原GC)が16位タイ、東海大九州3年の井戸川純平(宮崎大淀CC)が47位タイで競技を終えた。
なお優勝は日体大3年の中島啓太、第2ラウンドでコースレコードの9アンンダー63ストロークをマークするなど通算10アンダーで初優勝を飾った。
19人が臨んだ九州関係は日大2年の出利葉太一郎(筑紫ケ丘GC)が自己最高の単独2位、日章学園高2年の古川創大(フェニックスCC)と東北福祉大4年の宮城慎太郎が来年のシードが濃厚となる4位タイに食い込み、福井工大1年の高宮千聖(芦原GC)が16位タイ、東海大九州3年の井戸川純平(宮崎大淀CC)が47位タイで競技を終えた。
なお優勝は日体大3年の中島啓太、第2ラウンドでコースレコードの9アンンダー63ストロークをマークするなど通算10アンダーで初優勝を飾った。