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2021.06.16
日本女子アマゴルフ2021 予選ラウンド
女子アマナンバーワンプレーヤーを決する「第62 回日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」は6月15日㈫から4日間、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブ(6,638yard・Par72)で136人が出場して行われた結果、初出場の沖学園中3年、左奈々(セブンミリオンCC)と日大4年のナショナルチームメンバー星川ひなのが通算5アンダー283ストロークで来年シードが濃厚となる6位タイに入った。熊本国府高3年の竹田麗央(グリーンランドR)が8位タイ、九州大会を制した長崎日大高3年の櫻井心那(オーシャンパレスGC)は14位タイで終戦。
また、22人がエントリーした九州勢は、第2ラウンドを終え通算2オーバー146ストロークに引かれたカットラインをクリアした10人が決勝ラウンドに進出。日章学園高1年の荒木優奈(グリーンランドR)22位タイ、大手前大2年の水木春花(大分CC)32位タイ、日章学園高1年の菅楓華(宮崎国際GC)46位タイ、沖学園中3年の藤本愛菜(ミッションバレーGC)48位タイ、沖縄カトリック中2年の宮城柚(カヌチャG)と日章学園高2年の外園華蓮が53位タイで競技を終えた。